- 男気を身に纏う漢の中の漢の腕輪
金と銀で押忍の言霊と昇龍を彫り込んだ大和魂の証
- 日本人の心に深く根付き、戦後日本を現在の姿までに高めた、昭和の男たちの大和魂。「信に生きて義に殉ず」を信念に、日本人であることを誇り、気高い想いを学ランに刺繍し身に纏い青春を満喫した諸君も多いはず。そんな男気を忘れたくない漢たちに贈る腕輪です。一つ一つ熟練の職人が手彫りし、強固な志をさらに高めるべく願いを込めて昇竜と、心の底からやってやるぞと叫ぶ時のかけ声の如く「押忍」の文字を彫り込みました。これを着けて勝負事に臨めば、相対する好敵手も後ずさりしてしまうほどの気組みを生み出してくれることでしょう。
●カラー/21:ゴールド、22:シルバー
●サイズ/03:M(手首周り20cm)、04:L(手首周り22cm)
●材質/オニキス、黄水晶、ゴム
●日本製
●重さ/03:35g、04:37g
(21)ゴールド 職人が人気のブラックオニキスに彫り上げた至極の逸品です。 (22)シルバー 腕元で存在感を存分に発揮する堅牢なデザイン。 物事の達成を誘い込む「押忍」の刻印。