- 鍛冶師も愛用、荒研ぎ・中研ぎ・仕上研ぎがこれ一つ
鋼からステンレスまで!簡単に最高の切れ味が続く三面砥石
- 「関東牛刀」の鍛冶師である八間川氏も愛用するプロ仕様の三面砥石のご紹介です。これ一つで、荒砥・中砥・仕上げ砥が出来る優れもの。使い方は簡単で、使う前に砥石の面が濡れる程度に水をかければOK。使う面を上にして台に乗せると、三角柱の木の重みで台が安定し、しっかりと砥ぐことができます。荒砥ぎで刃こぼれを直し、中砥ぎで刃先を滑らかにし、最後の仕上げと砥ぎで細かい傷を取り除き、切れ味する鋭い刃先に大変身です。
●セット内容/本体、台
●サイズ/本体:縦8.5×横25.5×高さ9.5cm、砥石部:縦5.5×横18×厚さ1.5cm
●材質/天然木、マグネシウム
●日本製
●重さ/1.7kg
●荒砥:#250、中砥:#1000、仕上:#4000
荒砥石で研いだときにできる条痕(じょうこん/筋のような後)を取り除き、刃先を滑らかにします。
鋼の包丁はもちろん、ステンレスの包丁も研ぐことができます。非常に食いつきが良く、研削力絶大です。錆落としや刃こぼれが生じた場合に使います。 最後の仕上げに使います。刃先に残った細かい傷を取り除き、刃先をさらに滑らかにすることができます。 用途に応じて使用する面を替えることで、手軽に切れ味を取り戻せます。