- 仕上がりが見える透明フタで失敗なし
1合でも肉厚鍋でふっくら炊きあがる
- 加熱時から蒸らしまで、ずっと中の様子が見えるハリオグラスのご飯釜に、1合がおいしく炊けるタイプが登場。「少量だとおいしく炊けない」という心配を解消します。秘密は耐熱性に優れた「萬古焼」のお鍋。肉厚の鍋肌がゆっくりとお米に熱を伝え、釜で炊いたようなもっちりとした仕上がりです。「強火で加熱→火を止めて蒸らし」、たったそれだけで美味しいご飯が炊きあがります。
●容量/850cc
●サイズ/幅20.3×奥行17.4×高さ17cm
●材質/鍋身:耐熱陶器(萬古焼)、フタ:耐熱ガラス、ツマミ:ポリプロピレン、シリコーンゴム
●日本製
●重さ(約)/2kg
フタを取らずに中の様子が見えるので、蒸気を逃さず食べ頃を確認できます。 コツ要らず・美味しいご飯の炊き方
1:強火にかけて8~10分ほど加熱します。
2:ホイッスルが鳴ったら火を止めます。
3:15分ほど蒸らせばできあがり。萬古焼(万古焼・ばんこやき)
萬古焼は、三重県四日市市の代表的な地場産業。その耐熱性を活かした紫泥の急須や土鍋が有名。特に土鍋の国内シェアは、7~8割を占めるといわれています。